• 本

仕事にしばられない生き方

小学館新書 324

出版社名 小学館
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-09-825324-1
4-09-825324-0
税込価格 950円
頁数・縦 317P 18cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

チリ紙交換のバイトに始まり、絵描き、大学教師、テレビリポーター、普通の勤め人等々、経験した職業は数知れず。働き方を考え続けてきた漫画家が体験を元に語る、仕事やお金との向きあい方。好きな仕事ならばどこまでもがんばるべきなのか。金にならない職業をいつまで続けるか、などについて考察。さらに、契約を軽視する日本の慣行についても言及。「働くこと」を考えるヒントが満載の体験的人生論!

目次

序章 やりたいことで生きていく―母・量子の場合
第1章 働くこと、自立すること―ジュゼッペとの日々
第2章 持てる力をすべて使って―テルマエ前夜
第3章 風呂か、それとも戦争か―先人達が教えてくれること
第4章 私の働き方改革―トラブルから学んだこと
第5章 仕事とお金にしばられない生き方

出版社・メーカーコメント

人生で最も大切な「仕事」と「お金」の話人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。現在は漫画家の著者ですが、経験した仕事は、チリ紙交換のアルバイトに始まって、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり。トラブルなどがあるたびに、著者は働くことについて考え、働き方を変えてきました。「好きな仕事か、向いている仕事か」「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」「嫌な上司がいたらどうすべきか」「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」そんなことについて考えるヒントが豊富な体験的仕事論です。母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さなどについても言及。「仕事」と「お金」についての本音が満載です!

著者紹介

ヤマザキ マリ (ヤマザキ マリ)  
1967年東京都生まれ。北海道育ち。84年渡伊し、フィレンツェの美術学校に入学。97年漫画家としてデビュー。その後、イタリア人の比較文化研究者との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカで生活。現在は日本とイタリアで暮らす。2010年漫画『テルマエ・ロマエ』で手塚治虫文化賞短編賞受賞。16年芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)受賞。17年イタリア共和国より功労文化勲章コンメンダトーレを授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)