• 本

動的平衡 2

新版

生命は自由になれるのか

小学館新書 333

出版社名 小学館
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-09-825333-3
4-09-825333-X
税込価格 902円
頁数・縦 285P 18cm
シリーズ名 動的平衡

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

身近な話題から深淵なテーマまで、さまざまな切り口で、最新のサイエンスを紹介。読者を「生命の本質とは」という根源的な問題に誘っていく。新書化にあたり、時間についての論考を追加。知的興奮が味わえる「福岡ハカセの生命理論」決定版。

目次

第1章 「自由であれ」という命令―遺伝子は生命の楽譜にすぎない
第2章 なぜ、多様性が必要か―「分際」を知ることが長持ちの秘訣
第3章 植物が動物になった日―動物の必須アミノ酸は何を意味しているか
第4章 時間を止めて何が見えるか―世界のあらゆる要素は繋がり合っている
第5章 バイオテクノロジーの恩人―大腸菌の驚くべき遺伝子交換能力
第6章 生命は宇宙からやって来たか―パンスペルミア説の根拠
第7章 ヒトフェロモンを探して―異性を惹き付ける物質とその感知器官
第8章 遺伝は本当に遺伝子の仕業か?―エピジェネティックスが開く遺伝学の新時代
第9章 木を見て森を見ず―私たちは錯覚に陥っていないか
第10章 「動的平衡」時間論―世界は流れゆく

おすすめコメント

生命の神秘と不思議に圧倒される知的興奮の書、第2弾。

出版社・メーカーコメント

生命の謎に挑む人気シリーズ、新書化第2弾福岡ハカセ、生命の謎に挑む!「ヒトとチンパンジーって、遺伝子はほぼ同じだというけれど、なぜ、こんなに違うのか?」「なぜ植物から動物は生まれたんだろう?」「バランス良く食べろというけど、好きな物だけ食べてはダメ?」「昆虫にフェロモンがあるというけど、ヒトにはないの?」など、多くの人が考えたことがあるような身近な質問から、福岡ハカセの「生命の謎探求の旅」はスタート。軽妙に綴った文章を読み進めるうちに、いつしか、巧妙な生命のシステムを知ることに!発表当時、大きな話題を呼んだ衝撃作をついに新書化した本書。新書化にあたっては、研究成果に基づいて、大幅な加筆と修正を実施し、新章も追加。単行本を読んだ方も、未読の方にも、また1作目を読んでいない方にも、楽しんでいただける、サイエンスエッセイの決定版です!

著者紹介

福岡 伸一 (フクオカ シンイチ)  
1959年、東京都生まれ。京都大学卒業後、ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授。研究に取り組む一方、さまざまなジャンルの著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)