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朝鮮半島危機から対話へ 変動する東アジアの地政図

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-00-023897-7
4-00-023897-3
税込価格 2,090円
頁数・縦 155P 19cm

商品内容

要旨

電撃的な南北・米朝首脳会談の実現により、朝鮮半島をめぐる国際情勢は激動を迎えている。金正恩の北朝鮮、文在寅の韓国、トランプのアメリカ、習近平の中国は何を考えているのか。そして日本外交は今後どうすべきなのか。今起こっている大転換の意味とは。世界を「現実的」に見つめ直すために不可欠な論点を提示する。

目次

1 「戦争の危機」から「平和のための対話」へ―東アジアの構造変動をよみとく(李鍾元
木宮正史)
2 金正恩体制は何を目指すか―「権力の確立」から「体制の保証」へ(平井久志)
3 朝鮮半島の非核化と文在寅政権の戦略(文正仁)
4 「追い込まれた米国」が解凍した二五年の先送り―トランプと金正恩を繋いだインテリジェンスルート(尾形聡彦)
5 朝鮮半島「非核化」の先を見据える習近平(朱建榮)
6 米朝核交渉と日本外交(田中均
太田昌克)
7 日朝国交正常化はなぜ必要か(太田修)

おすすめコメント

いま、金正恩、文在寅、トランプ、習近平は何を考えているのか。そして日本はどうすべきなのか。

著者紹介

李 鍾元 (リー ジョンウォン)  
1953年生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。国際政治学
木宮 正史 (キミヤ タダシ)  
1960年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。国際政治学・朝鮮半島問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)