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全国マン・チン分布考

インターナショナル新書 030

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-7976-8030-0
4-7976-8030-X
税込価格 1,188円
頁数・縦 365P 18cm

商品内容

要旨

女陰語はなぜ大っぴらに口に出せない言葉になってしまったのか?ベストセラー『全国アホ・バカ分布考』の著者が、全国市町村アンケートを基に女陰・男根語の分布図を作成。言語地理学で丹念に読み解き、膨大な史料を徹底調査すると、既存の語源説が覆り、驚くべき結論が見えてきた。放送禁止用語に阻まれた『探偵!ナイトスクープ』の企画が、かつて誰もなし得なかった画期的論考に!

目次

東京での「おまん」の衝撃
「虎屋」の饅頭へのあこがれ
「チャンベ」「オメコ」らの愛すべき素性
女性の心に生きる「オソソ」
琉球に旅した『古事記』の言葉
「チンポ」にたどり着くまで
「マラ」と南方熊楠
女陰語の将来
今までの「おまんこ」研究
「まん」を生きる人生
花咲く京の春の大団円

おすすめコメント

誰もなし得なかった空前絶後の画期的大研究! 女陰語はなぜ口にできない卑猥な言葉になったのか? 男根語にまつわる諸説は正しいのか?  学術的にも高い評価を得た、ベストセラー『全国アホ・バカ分布考』の著者が、全国市町村への膨大なアンケートに基づき方言分布図を作成。言語地理学の手法で、何重もの同心円を描いた周圏分布を読み解き、古文書、春画などをつぶさにあたる学術研究を、一気読み必至の面白さで書いた。 既存の語源説を徹底検証し、日国、広辞苑などの辞書にもの申す。分布図を辿ると言葉を生み出した人々の心もわかってきた。そして至った驚くべき結論とは?! 沖縄方言の研究、マラ梵語説の検証、現代の女陰語と女性たちの現実、文学に登場する言葉などにも迫っていく。 放送禁止用語に阻まれた『探偵!ナイトスクープ』の幻の企画が、ついに書籍で実現。 見やすいカラー版の女陰・男根方言全国分布図付き。

著者紹介

松本 修 (マツモト オサム)  
TVプロデューサー。1949年、滋賀県生まれ。京都大学法学部卒業後、朝日放送入社。『ラブアタック!』(75年)、『探偵!ナイトスクープ』(88年)など数々のヒットテレビ番組を企画・演出・制作。大阪芸術大学で教授を、関西大学・甲南大学・京都精華大学などで講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)