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藤沢周平のこころ

文春文庫 ふ1−96

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-16-791164-5
4-16-791164-7
税込価格 810円
頁数・縦 474P 16cm

商品内容

要旨

「蝉しぐれ」「三屋清左衛門残日録」「橋ものがたり」―藤沢周平が遺した小説には、市井の人々のささやかな喜びや悲しみ、生きる上での“矜持”が描かれ、読む者の心をとらえて離さない。没後20年を機に編まれたムックに「オール讀物」掲載の記事を追加し、再構成。藤沢作品の魅力に様々な角度から迫る、永久保存版の1冊!

目次

名作を紡ぎ続けた作家の軌跡(特別対談 石井ふく子×遠藤展子―「普通が一番」だった父の素顔
知られざる修業時代(鈴木文彦)
第69回直木賞選評 ほか)
藤沢作品の魅力を徹底紹介(熱愛座談会 松岡和子×あさのあつこ×岸本葉子―語り継ぎたい「矜持」がある
エッセイ 私が愛する藤沢周平
「わたしを執筆へと導いてくれた藤沢周平作品」(あさのあつこ) ほか)
新たなる映像の世界へ(役者生活六十年の集大成(北大路欣也)
特別評論 新しい文学がここにある―『三屋清左衛門残日録』を読む(湯川豊)
寅さんと藤沢周平さんの眼差し(山田洋次) ほか)