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初霜

祥伝社文庫 ふ5−13 橋廻り同心・平七郎控 13

出版社名 祥伝社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-396-34469-6
4-396-34469-4
税込価格 715円
頁数・縦 292P 16cm

商品内容

要旨

幼い頃、父母の喧嘩が元で顔に火傷を負ったお花。親に捨てられ奉公先でも揉め事に巻き込まれて、今は御茶問屋「山城屋」の女中をしていた。絶品の御茶を淹れるお花だが、店の奔放娘の後始末を押しつけられる。娘が逢い引き相手に祝言の事実を告げるや、逆上されたのだ。男は旗本家次男の札付きだった。立花平七郎はお花に忠告するも、主夫婦に恩を感じるお花は…。

出版社・メーカーコメント

今さらどうして会いたいなんて言えるかい。大人気!立花平七郎の人情裁きがさえわたる。幼くして親に捨てられた娘が恩義を感じた商家の主夫婦。娘に与えたのは人の情けだったのか――。幼い頃、父母の喧嘩(けんか)が元で顔に火傷(やけど)を負ったお花(はな)。親に捨てられ奉公先でも揉(も)め事に巻き込まれて、今は御茶問屋「山城屋(やましろや)」の女中をしていた。絶品の御茶を淹(い)れるお花だが、店(たな)の奔放(ほんぽう)娘の後始末を押しつけられる。娘が逢い引き相手に祝言(しゅうげん)の事実を告げるや、逆上されたのだ。男は旗本家次男の札(ふだ)付(つ)きだった。立花平七郎(たちばなへいしちろう)はお花に忠告するも、主(あるじ)夫婦に恩を感じるお花は……。

著者紹介

藤原 緋沙子 (フジワラ ヒサコ)  
高知県生まれ。立命館大学文学部史学科卒。シナリオライターとして活躍する傍ら、小松左京主宰の「創翔塾」で小説を志す。2013年には、「隅田川御用帳」シリーズで第二回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)