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お江戸は痛快 右京之介国盗り御免 書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫 た13−1

出版社名 コスミック出版
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-7747-1482-0
4-7747-1482-8
税込価格 748円
頁数・縦 367P 15cm

商品内容

要旨

文化七年、若年寄の水野忠成と植村家長は、老中の座を争っていた。賭賂や誘拐、強盗、暗殺、手段を選ばぬ攻防は、梅の花が散った頃、一族や家来、江戸の町をも巻き込んで激烈を極めた。出世争いのカギを握るのは、謎の素浪人で助太刀を稼業とする奥山右京之介。水野家筆頭家老の弱みを握るや強請り、植村家長の姪には自立を促し道場を援助する。独特の嗅覚、大胆不敵な行動の奥山右京之介が選ぶのは、水野か植村か、それとも…。遠山金四郎や島津重豪も引き込み渦中に飛び込んだ右京之介の言動が、江戸庶民の度肝を抜き、ぶった斬り、さらなるうねりを生み出していく。

著者紹介

高橋 三千綱 (タカハシ ミチツナ)  
1948年、大阪府生まれ。テレビ局員、ホテルマンを経て、スポーツ紙記者在職中の74年に『退屈しのぎ』で群像新人文学賞を受賞。以後、著作に専念。78年『九月の空』で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)