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耐心力 重圧をコントロールする術がある

出版社名 幻冬舎
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-344-03382-5
4-344-03382-5
税込価格 1,512円
頁数・縦 284P 19cm

商品内容

要旨

「耐える」という言葉は、今の時代に逆行しているかもしれない。でも、“心の体力”が必要な場面は人生に多々訪れる。様々な重圧とハンディを乗り越えて、欧州で戦い続ける川島永嗣が提唱する、道を切り拓く極意。

目次

第1章 ロシアW杯備忘録―苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道(ガーナ戦から続いたミスの理由
批判される覚悟がなければ、日本代表ではプレーできない
W杯は「新しい何か」をつかみ取る舞台 ほか)
第2章 心を養う、18の人生訓―1日1%成長論(自分にとっての正解をひたすら探し続ける
隙なく準備し続けることでひとつのチャンスをモノにする
自分の気持ちに素直に従う ほか)
第3章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代
第4章 日本人、そして日本人GKという高いハードル
第5章 夢や希望を繋げていきたい

おすすめコメント

苦しい時に耐え、信念を貫くことで、風は吹く!   「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。 でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。 様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける男が提唱する、道を拓く極意。      ロシアワールドカップで、初戦、2戦目とあまりいいパフォーマンスが 見せられなかった川島選手だったが、 第3戦目では持ち直し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。   帰国後のインタビューで、ロシアW杯を振り返った時、川島は唇を噛み、涙を流した。 それは、ストイックに戦い続ける男の心を蝕んでいた重圧が解放された瞬間だった。 チームが決まらない浪人生活を経験、欧州生活ではクルマがパンクさせられ、 試合中にはサポーターに前GKの名前を連呼された。 W杯では批判の対象になった。それでも、耐えて、耐えて、切り替えた。 そしてその先には必ず光が射し込んだ。   ロシアワールドカップに関しても詳細に明記し、 ひとつの史実としても、貴重な資料となる書籍である。

著者紹介

川島 永嗣 (カワシマ エイジ)  
1983年3月20日生まれ。埼玉県出身。浦和東高校卒業後、大宮アルディージャに加入。名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギー1部のリールセSKに移籍。2011年から2年連続でチーム年間最優秀選手に選ばれる。その後、同1部の名門スタンダール・リエージュやスコットランド1部のダンディー・ユナイテッドを経て、2016年にフランス1部のFCメスに移籍。日本人GKとして初めてヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグ予選に出場。2018年8月、同1部のRCストラスブールに加入。日本代表では、GKとして歴代2位の88試合出場(2018年9月15日現在)。受賞歴は、2009年Jリーグベストイレブン&フェアプレー個人賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)