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幻影城市

講談社文庫 や60−5

出版社名 講談社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-06-513290-6
4-06-513290-8
税込価格 836円
頁数・縦 365P 15cm

商品内容

要旨

野望と陰謀が交錯する満州の人工都市新京。この映画の都は「幻影城市」と呼ばれた。若き脚本家志望の英一は日本を追われ、満州映画協会の扉を叩く。理事長甘粕正彦、七三一部隊長の石井四郎、無政府主義者、抗日スパイら怪人が闊歩する中、不可思議な事件が続発する―。『楽園の蝶』を改題、改稿した決定版。

著者紹介

柳 広司 (ヤナギ コウジ)  
1967年生まれ。2001年『黄金の灰』でデビュー。同年『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞を受賞。’09年『ジョーカー・ゲーム』で第30回吉川英治文学新人賞と第62回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)