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“介護後”うつ 「透明な箱」脱出までの13年間

出版社名 光文社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-334-95055-2
4-334-95055-8
税込価格 1,404円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

介護後も気力を奪い続けたうつの顛末と、家族愛のドキュメント。

目次

プロローグ 私、「介護うつ」なの!?
1 壮絶、10年超えの自宅介護
2 私を襲った介護うつ
3 母の最期
4 葬儀―玉を抱いた龍と共に天国へ
5 「介護後うつ」
6 「透明な箱」からの脱出
7 実用編
あとがきにかえて―“孫”という新しい命がくれたもの

おすすめコメント

50代で直面した、母の脳腫瘍。最愛の母に、残された日々を自宅で過ごしてもらうのは家族全員の意思だったが、想像を絶する重労働と、仕事との両立の苦労、休むことが許されない経済事情……。少しずつ「私、何かがおかしい」と心と身体に異変を感じながら、ついに臨終のときを迎えた。しかし壮絶な介護が終わっても、それがうつ症状の終わりではなかった……。料理も掃除もままならない状態から、笑いが絶えない今日へ。今だからわかる、介護うつ、そして介護うつよりもっと怖い「介護後うつ」との付き合い方、うつ抜けに効果的だったことを、今、大変な思いをされている方々に伝える希望のエッセイ。

著者紹介

安藤 和津 (アンドウ カズ)  
1948年、東京生まれ。学習院初等科から高等科、上智大学を経て、イギリスへ2年間留学。CNNのメインキャスターを務める。1979年、俳優・映画監督の奥田瑛二氏と結婚。現在、介護、教育などをテーマにした講演会等でも幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)