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14歳、明日の時間割

出版社名 小学館
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-09-386524-1
4-09-386524-8
税込価格 1,404円
頁数・縦 284P 19cm

商品内容

要旨

今回の舞台は、中学校。時間割に見立てた7編の短編で、鮮やかに現代人の苦悩、笑い、絆、友情、想いを描写。現役中学生の目を通して「生きる」ことについて大いに考えさせられます。笑って笑って、ホロッと泣かせる、胸に迫る青春群像小説です。

おすすめコメント

著者15歳の誕生に発売となる科目をテーマにした短編小説

出版社・メーカーコメント

文学界騒然の中学生作家待望の第2弾小説!現在、青春時代のまっただ中にいる方はもちろん、学生時代が遠い昔という大人や遥か彼方という熟年世代まで、どんな世代も共感できる、笑える、そしてホロッと泣ける、全方位型エンジョイ小説の誕生です。短編小説を学校の時間割に見立て、7つの物語が展開されます。<1時間目国語>短編小説が入賞。作家となった少女への国語の先生のお願いとは。半分は私小説を思わせる作品。<2時間目家庭科>家庭科を得意とする少年が抱える事情と、見守る少女の想い。思わずキュン涙必至です。<3時間目数学>都会への転校を前に、孤独感に苛まれる少年の再生物語。少年の孤独と不安を癒やしたのは……。<4時間目道徳>ダメな大人たちに囲まれた少年のピュアな成長ダイアリー。中学生目線の鋭い大人描写が胸に迫ります。<昼休み>孤独な少女の心の葛藤と青春。ヒリヒリした中学生ならではの複雑な感情に、誰もが共感を覚える一編。<5・6時間目体育>体育が大の苦手な少女が決意した大きな挑戦と努力。彼女の周りの人々の生き様と「生きる」ことへの希望。<放課後>夢を持ち続ける大人、先生の苦悩とリアルな心情。大人はいつまで夢をみていいのか。全7編。

著者紹介

鈴木 るりか (スズキ ルリカ)  
2003年10月17日東京都生まれ。史上初、小学4年生、5年生、6年生時に3年連続で小学館主催『12歳の文学賞』大賞を受賞する。現在、都内の中学校3年生在学中。一人っ子。血液型A型。学校では家庭科クラブに所属。2017年10月刊行のデビュー作『さよなら、田中さん』は10万部のベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)