• 本

彗星の孤独

出版社名 スタンド・ブックス
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-909048-04-2
4-909048-04-9
税込価格 2,052円
頁数・縦 318P 20cm

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商品内容

要旨

「遠くて遠い」父、娘たちのぬくもり、もう会えない人と風景。日常を、世界を、愛おしく、時には怒りにも似た決意を持って綴る。唯一無二の音楽家・文筆家による待望のエッセイ集。

目次

1(残照
愛し、日々 ほか)
2(あれが恋だったとは思わない
ある一日の話 ほか)
3(Zinesterの夜
FMヨコハマに行った日のこと ほか)
4(高知 心の調律師
長野 無言館 ほか)
5 二つの彗星―父・寺尾次郎の死に寄せて

おすすめコメント

音楽家として高い評価を受け、書き手としても注目を集める著者による、これまでの集大成となる待望のエッセイ集。 遠くて遠い父、娘たちのぬくもり、もう会えない人と風景――未婚での子育て、混沌とした結婚とようやく至った離婚。歌うことと書くことだけ、いつも手放さなかった。 ひとりの人間として、母として、女として切実に生きる日常を、世界を、愛おしく、 時には怒りにも似た決意を持って綴る。闇から明かりさす世界に向かう、光のような言葉。 亡くなった父親について書き、大きな反響を呼んだ「ふたつの彗星」をはじめ、新聞、雑誌、ウェブ、これ まで様々な媒体で書いた文章の他に、大幅に書き下ろしを追加。唯一無二の文章家によるエッセイの到達点。

著者紹介

寺尾 紗穂 (テラオ サホ)  
音楽家。文筆家。1981年11月7日東京生まれ。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年4月、ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム『御身』(ミディ)が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。ソロと並行して、伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の始動、坂口恭平バンドにも参加。冬にわかれてとしてのファーストアルバム『なんにもいらない』を発表(2018年10月/P‐VINE)。CM音楽制作(ドコモ、森永、等多数)、ナレーション、エッセイやルポなど、活動は多岐にわたる。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。新聞、ウェブなどで連載を持ち、朝日新聞書評委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)