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角川文庫 く26−10

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-04-106603-4
4-04-106603-4
税込価格 691円
頁数・縦 286P 15cm

商品内容

要旨

大阪・阿波座の清友会病院で死体となって発見された水谷勝次は、右耳を切り取られ、耳穴には別人の小指が差し込まれていた。続いて発見された死体は舌を切り取られ、水谷の耳を咥えていた。異常な連続猟奇殺人犯の狙いは何なのか。大阪府警捜査一課海部班の刑事・久松は、後輩の曾根と事件を追う。犯人側と捜査側の2視点から炙り出されていく驚きの全貌とは。初期作品の中でも異彩を放つ、濃厚な犯罪小説。

おすすめコメント

猟奇的な連続殺人の真相は?初期作品の中でも異彩を放つ、濃密な犯罪小説。 病室で殺された被害者は、耳を切り取られ、さらに別人の小指を耳の穴に差されていた。続いて、舌を切り取られ、前の被害者の耳を咥えた死体が見つかって――。初期作品の中でも異彩を放つ、濃密な犯罪小説!

著者紹介

黒川 博行 (クロカワ ヒロユキ)  
1949年3月4日愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年、『破門』で第151回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)