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子の無い人生

角川文庫 さ15−18

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-04-107199-1
4-04-107199-2
税込価格 562円
頁数・縦 242P 15cm

商品内容

要旨

子ナシ歴50余年。結婚さえしてしまえば勝ち犬、と線引きをしていた“負け犬”の著者は、40歳を過ぎて悟る。女の人生を左右するのは結婚の有無ではない。「子供がいるか、いないか」だ。「既婚子ナシ族」の知られざるプレッシャーに気づき、親の看取りを経て、自分は誰に看取ってもらうのか憂う。子ナシ老人大量発生の時代を前に、子の無い人生をどう捉え、どう過ごすか。安倍昭恵夫人との特別対談も収録!

目次

年賀状
子供嫌い
子育て右翼
孫と姪
SNS
一人前
歩み寄り
諦め時
既婚子ナシ族
政治と子産み
トートーメー
イナググヮンスとグソーニービチ
伝統と現実の間
一人で死ぬ時代へ
日本の養子事情
疑似親子体験
子ナシ男性の場合
タネとプライド
二極化する子沢山族
宗教と子産み
「できてない婚」という偉業
文学と出生率
酒井順子×安倍昭恵 刊行記念特別対談

おすすめコメント

人生を左右するのは、結婚の有無ではなく、「子供がいるか、いないか」だ。 『負け犬の遠吠え』刊行後、40代になり著者が悟った、人生を左右するのは「結婚しているか、いないか」ではなく「子供がいるか、いないか」ということ。子がないことで生じるあれこれに真っ向から斬りこむ

著者紹介

酒井 順子 (サカイ ジュンコ)  
1966年東京生まれ。高校在学中より、雑誌にコラムを執筆。立教大学社会学部卒業後、広告代理店に就職。その後執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞と第20回講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)