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入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱 2

角川文庫 時−ち6−14

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-04-106912-7
4-04-106912-2
税込価格 748円
頁数・縦 279P 15cm
シリーズ名 入り婿侍商い帖

商品内容

要旨

姦計により奪われそうになった米の仕入れ先を、留め置くことに成功した角次郎。安堵した矢先、凶作で上がり続ける米の値に、ついに近くの米問屋・湯浅屋で打壊し未遂と付け火騒動が起こった!角次郎は行きがかり上、湯浅屋の米四百俵を数日預かることになるが、時を同じくして、何者かが江戸の各所で大黒屋を“売り惜しみをする悪徳米問屋”と評する読売をばらまき始めた…。見えざる敵に、角次郎は家族と共に立ち向かう!

おすすめコメント

江戸にばらまかれた謎の読売と卑劣な罠……大黒屋を打ち壊しの危機が襲う! 『悪徳米問屋大黒屋の売り惜しみを許すまじ』――凶作で米の値が上がり続ける中、何者かがばらまいた読売。煽られた人々の不満は大黒屋に向かい、打ち壊しまでもが囁かれ始め……。人気シリーズ嵐の最新刊!

著者紹介

千野 隆司 (チノ タカシ)  
1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から「第二の藤沢周平」と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍商い帖」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)