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ドナルド・キーン著作集 第15巻

正岡子規 石川啄木

出版社名 新潮社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-10-647115-5
4-10-647115-9
税込価格 3,960円
頁数・縦 573P 22cm
シリーズ名 ドナルド・キーン著作集

商品内容

要旨

なぜ、子規は近代人で、啄木は現代人なのか―昭和42年に子規と啄木を比較した論考を著すなど、日本文学研究に身を投じた当初から、明治の二大詩人に惹かれてきた著者。円熟期を迎え相次いで刊行したそれぞれの濃密な評伝を収録。

目次

正岡子規(士族の子―幼少期は「弱味噌の泣味噌」
哲学、詩歌、ベースボール―実は「英語が苦手」ではなかった学生時代
畏友漱石との交わり―初めての喀血、能、レトリック論義
小説『銀世界』と『月の都』を物す―僕ハ小説家トナルヲ欲セズ詩人トナランコトヲ欲ス
従軍記者として清へ渡る―恩人・陸羯南と新聞「日本」 ほか)
石川啄木(自信と反抗
上京、失意、結婚
渋民村で代用教員となる
一家離散、北海道へ
函館の四ヵ月、札幌に二週間 ほか)

おすすめコメント

俳句・短歌を滅亡から救った子規、詩歌に新たな命を与えた「日本初の現代人」啄木。著者が若き日から対比してきた二大詩人の評伝。