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日本の同時代小説

岩波新書 新赤版 1746

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-00-431746-3
4-00-431746-0
税込価格 950円
頁数・縦 269,6P 18cm

商品内容

要旨

この五〇年、日本の作家は何を書き、読者は何を読んできたか。「政治の季節」の終焉。ポストモダン文学の時代。メディア環境の激変。格差社会の到来と大震災―。「大文字の文学は終わった」と言われても、小説はたえず書き継がれ、読み続けられてきた。あなたが読んだ本もきっとある!ついに出た、みんなの同時代文学史。

目次

1 一九六〇年代 知識人の凋落
2 一九七〇年代 記録文学の時代
3 一九八〇年代 遊園地化する純文学
4 一九九〇年代 女性作家の台頭
5 二〇〇〇年代 戦争と格差社会
6 二〇一〇年代 ディストピアを超えて

おすすめコメント

私たちが生きてきたこの五〇年、「大文字の文学の終焉」が言われる中、いかに小説は書き続けられてきたか?

著者紹介

斎藤 美奈子 (サイトウ ミナコ)  
1956年新潟県生まれ。児童書などの編集者を経て現在、文芸評論家。『文章読本さん江』で第1回小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)