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「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪

新潮文庫 せ−13−12 古代史謎解き紀行

出版社名 新潮社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-10-136482-7
4-10-136482-6
税込価格 572円
頁数・縦 272P 16cm

商品内容

要旨

イザナキとイザナミは、なぜ畿内の端に位置する淡路島を最初に産んだのか?アマテラスを祀る伊勢内宮と淡路の伊弉諾神宮が同じ緯度にある意味は?ヤマト政権に代わる五世紀の河内政権は本当にあったのか?大王、天皇といったヤマトの支配者たちが大阪遷都を目指した理由はなんなのか?国産みの地淡路と巨大古墳群が造られた大阪を巡り、古代史の常識に挑む、書下ろし知的歴史紀行。

目次

第1章 神戸・明石に眠る大きな謎(旅の達人は新大阪行きの新幹線の自由席に飛び乗るのさ
五色塚古墳の威圧感はどうだ ほか)
第2章 淡路島に早良親王を訪ねる(これ、赤字路線なのか?
なぜここから乗ってくる?ケチの了見と見破ったり〜 ほか)
第3章 泉州と行基さま(洲本港からフェリーで関空に
出雲とタニハの衝突が淡路島に鉄をもたらした ほか)
第4章 巨大古墳の謎に迫る(なぜ今古墳ブーム?
お薦めは近つ飛鳥博物館 ほか)
第5章 大阪とはいったいなんぞね(ワンカップ持って朝から新世界?
なぜ大阪の物部氏が長野に進出したのか ほか)

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
1959(昭和34)年、千葉県柏市生れ。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。1991(平成3)年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。以後精力的に執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)