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サブスクリプション 「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-478-10552-8
4-478-10552-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 315,41P 19cm

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要旨

サブスクリプションの台頭が著しい。音楽配信のスポティファイ、動画配信のネットフリックス、ソフトウェア販売の「Office 365」といった、定期的に定額を支払うことでサービスを受けられる仕組みだ。これらが従来の「製品中心」を「顧客中心」に変える画期的なビジネスモデルとして注目されている。本書では、サブスクリプションを、単なる「月額課金制」ではなくビジネスモデルの大変革と捉える。それは、個々の顧客とダイレクトにつながり、その情報やウォンツおよびニーズをきめ細かく把握し対応しながら長期にわたるリレーションを築き収益化するという、これまでにない本当の意味での「顧客ファースト」を実現するものだからだ。その前提に立ち、豊富な事例を挙げながら、サブスクリプションの本質と可能性に迫るとともに、「企業は何をすればいいのか」を実践的に論じている。著者のティエン・ツォ氏は、サブスクリプション・モデルの導入を支援するSaaSプロバイダであるZuoraの創業者兼CEO。ゲイブ・ワイザート氏は、Zuoraが発行する『Subscribed』誌編集長。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年12月7日]

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商品内容

要旨

サブスクリプションは単なる課金形態の変更ではなくビジネスモデルの変革である―サブスクリプション・ビジネスの支援で世界をリードするZuoraの創業者兼CEOが初めて明かす!

目次

第1部 サブスクリプション・エコノミーの到来(製品中心から顧客中心へ―すべては顧客を知ることから始まる
小売業にまつわる誤解―古い「筋書き」を逆転させる
メディアの隆盛―新たな黄金時代の幕開け
飛行機、電車、自動車―サービスとしてのモビリティ
新聞・出版―かつて新聞を出していた会社
テクノロジー産業の復活―“魚”を飲み込め!
IoTと製造業の興亡―モノを売る時代は終わった
所有から利用へ―あらゆるビジネスに広がる成長機会)
第2部 サブスクリプション・モデルで成功をつかむ(企業がサブスクリプション・モデルを選択するとき
イノベーション―永遠のベータ版にとどまれ
マーケティング―4つのPが変わった
営業―8つの新しい成長戦略
ファイナンス―新しいビジネスモデルの構造
IT―製品ではなくサブスクライバーを中心に置く
組織にサブスクリプション文化を根づかせる)

おすすめコメント

アドビ、ネットフリックス、コマツなど、あらゆる業種でサブスクリプション(継続課金)シフトが加速しており、これらの企業はS&P500社平均の9倍のスピードで成長を遂げている。なぜ今サブスクリプションなのか?このモデルに移行するには? この分野の世界No.1企業Zuoraの創業者兼CEOが明らかにする。

著者紹介

ティエン・ツォ (ティエンツォ)   Tien Tzuo
Zuora創業者兼CEO。セールスフォース・ドットコムの創業期に入社し、CMO(最高マーケティング責任者)やCSO(最高戦略責任者)を歴任。同社での経験から「サブスクリプション・エコノミー」の到来をいち早く予見し、2007年にZuoraを創業しCEOに就任。Zuoraは、従来のプロダクト販売モデルからサブスクリプション・モデルへのビジネスモデル変革と収益向上を支援するSaaSプロバイダで、世界に1000社以上の顧客を持つ。2018年4月にニューヨーク証券取引所に上場
ワイザート,ゲイブ (ワイザート,ゲイブ)   Weisert,Gabe
Zuoraの『Subscribed』誌編集長。これまでにヤフー!、フォーブス・ドットコムで執筆・編集業務に携わったほか、アンドリュー・ハーバー・トラベルのシニアウェブエディターを務めた
桑野 順一郎 (クワノ ジュンイチロウ)  
Zuora Japan株式会社代表取締役社長。日本DEC、PTCジャパンを経て、ライトナウ・テクノロジーズ日本代表、キリバ・ジャパン代表取締役社長を歴任。その後、Zuora Japanの立ち上げに携わり、2015年に同社代表取締役社長に就任
御立 英史 (ミタチ エイジ)  
ビジネス書出版社で書籍編集に携わった後、翻訳者として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)