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禁足地巡礼

扶桑社新書 282

出版社名 扶桑社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-594-08083-9
4-594-08083-9
税込価格 935円
頁数・縦 207P 18cm

商品内容

要旨

女人禁制や男子禁制などの禁忌がなくなったところもあれば、さらに厳格になった場所もある。もはや消えてしまいそうな小さな禁足地や管理者がいなくなり謂われがわからなくなった場所など、変わりゆく「禁足地」の現状を綴った貴重な記録。

目次

第1章 代表的な日本の禁足地(代表的な禁足地
「入らず」「語らず」という禁足地の特徴 ほか)
第2章 人の手が入らない「なにもない空間」としての禁足地(禁足地と場所性
なにもない空間、神とつながる沖縄の「御嶽」 ほか)
第3章 祟る樹木、森神信仰と畏れ(土地開発と鎮守の杜
いまだ現役で畏怖される山梨県甲州市の「祟る木」 ほか)
第4章 現代に残された本当の禁足地「天皇陵」(埋葬者が不明でも畏れ敬い祀った「赤塚」
善行を施したのに人々に忌避された「善右衛門の首塚」 ほか)
第5章 現代の禁足地「心霊スポット」(足を踏み入れてはならないと恐怖される場所=「心霊スポット」
境界をまたいだ向こう側の世界=「異界」 ほか)

著者紹介

吉田 悠軌 (ヨシダ ユウキ)  
1980年、東京都生まれ。怪談、オカルト研究家。怪談サークル「とうもろこしの会」会長。オカルトスポット探訪マガジン『怪処』編集・発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)