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宿所の変遷からみる信長と京都

出版社名 淡交社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-473-04277-4
4-473-04277-4
税込価格 1,944円
頁数・縦 166P 21cm

商品内容

要旨

信長は、「京都ぎらい」だった?必要最低限以上に京都には滞在しようとしなかった織田信長。岐阜や安土と往復し、入洛のたびに「宿所」を定めて滞在したが、その場所も一定ではなかった。信長の「宿所」の変遷から、京都との関係性を読み解く。足利義昭を奉じて上洛した永禄十一年(一五六八)から、本能寺で非業の最期を遂げる天正十年(一五八二)までの、洛中の宿所の一覧「信長在京表」も掲載。

目次

第1章 「武家御用」の時代(永禄十一年〜元亀四年)(「武家」足利義昭のために(永禄十一年〜永禄十三年)
京都と元亀争乱(元亀元年〜元亀四年))
第2章 「禁中守護」の時代(天正元年〜天正九年)(「禁中」を守護する右大将(天正元年〜天正四年)
京都と安土の往復(天正五年〜天正九年))

著者紹介

河内 将芳 (カワウチ マサヨシ)  
1963年、大阪府生まれ。奈良大学文学部史学科教授。京都府立大学文学部文学科を卒業後、甲南高等学校・中学校教諭。その間に京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、京都大学博士(人間・環境学)取得。京都造形芸術大学芸術学部歴史遺産学科准教授を経て、現職。日本中世史専攻。中世後期の都市社会史を中心に研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)