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社会制作の方法 社会は社会を創る、でもいかにして?

けいそうブックス

出版社名 勁草書房
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-326-65415-4
4-326-65415-5
税込価格 2,700円
頁数・縦 346,14P 20cm

商品内容

目次

序 「社会学の根本問題」と社会問題の社会学―whatとhowのあいだ
第1部 過去制作の方法―出来事の構築(存在忘却?―二つの構築主義をめぐって
補論 ジェンダーと構築主義
「構築されざるもの」の権利?―歴史的構築主義と実在論
構築主義と実在論の奇妙な結婚―ジョン・サール『社会的現実の構成』を読む
歴史的因果の構築―ウェーバーとポパーの歴史方法論を中心に)
第2部 倫理制作の方法―責任と自由の構築(行為の責任を創り上げる―シュッツ動機論からルーマンの道徳理論への展開
「自由な人格」の制作方法―ウェーバーによる定言命法の仮言命法化
人間本性の構築主義と文化左翼のプロジェクト―ローティとともにローティに抗う)
第3部 社会制作の方法―ルーマンをめぐって(他者論のルーマン
社会の討議―社会的装置としての熟議
社会の人権―基本的人権とは社会システムにとってなにか)

おすすめコメント

「社会秩序はいかにして可能か」をめぐるhowの問いとwhatの問い。この社会学の根本をめぐる問題をあらためて問い直す。

著者紹介

北田 暁大 (キタダ アキヒロ)  
1971年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。社会学、メディア論を専攻。博士(社会情報学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)