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無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日

ちくま文庫 き42−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-480-43550-7
4-480-43550-6
税込価格 1,026円
頁数・縦 394P 15cm

商品内容

要旨

「障害者も健常者も同じ人間」。そんな空虚な幻想が健常者の無関心を誘い、障害者の苦悩を呼ぶのなら、ぶちこわすしかない。障害者同士のプロレス、さらには障害者対健常者のマッチメイクで「清く正しい」障害者像をひっくり返し、世間の度肝を抜いた「ドッグレッグス」、汗と涙と笑いの快進撃を描くノンフィクション。ちくま文庫化にあたり、20年後の新たなあとがきを加える。

目次

鍋のゴングが鳴り響く
ドッグレッグス誕生
女子大生を奪い合って
快進撃の始まり
就職と輪ゴムとソープランド
障害者対健常者
堕ちていく浪貝
大阪興行の光と影
荒波を渡る船
こんなに強い男なのに
禁断の愛に揺れて
洋子ちゃん
それいけ!菓子パンマン
家族
眩しいスポットライトの下で

著者紹介

北島 行徳 (キタジマ ユキノリ)  
1965年、東京生まれ。91年、障害者のプロレス団体「ドッグレッグス」を旗揚げし、代表に就任。毎日新聞社学生新聞部「毎日中学生新聞」の契約記者を4年間務め、97年2月よりフリーランスになる。98年、処女作『無敵のハンディキャップ』で講談社ノンフィクション賞を受賞。小説、ノンフィクション、漫画原作と幅広く活動する中、ゲームシナリオも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)