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ふたり 皇后美智子と石牟礼道子

講談社文庫 た131−1

出版社名 講談社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-06-513418-4
4-06-513418-8
税込価格 814円
頁数・縦 381P 15cm

商品内容

要旨

二〇一三年十月、天皇皇后が水俣を訪れた。「全国豊かな海づくり大会」への出席という名目だったが、本意は水俣病患者と会うことにあり、その背景には『苦海浄土』を著した作家・石牟礼道子と皇后美智子の心の交流があった。本書は、長期取材で、この“歴史的対話”に秘められたドラマを描き出す、魂の記録である。

目次

序章 天皇の言葉
第1章 ふたりのみちこ
第2章 会いたい
第3章 精霊にみちびかれて
第4章 もだえ神様
第5章 闘う皇后
終章 義理と人情

おすすめコメント

2013年、天皇皇后と水俣病患者の歴史的な対話が実現。背景には、皇后美智子と石牟礼道子、二人の「みちこ」の魂の交感があった。

著者紹介

〓山 文彦 (タカヤマ フミヒコ)  
1958年、宮崎県高千穂町生まれ。作家。法政大学文学部中退。2000年、『火花 北条民雄の生涯』で第22回講談社ノンフィクション賞と第31回大宅壮一ノンフィクション賞を同時受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)