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定信の触

双葉文庫 ち−01−35 おれは一万石

出版社名 双葉社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-575-66918-3
4-575-66918-0
税込価格 672円
頁数・縦 278P 15cm

商品内容

要旨

江戸の米価高騰を解消すべく、老中・松平定信が廻米の触を出した。だが、不作、凶作のなか余分な米など誰も持ってはいない。定信は触を確実に実行させるため、各大名家に分担を課すことにした。高岡藩に課せられた分担米は二百俵。わずかな伝手を頼って正紀は奔走するのだが…。待望のシリーズ第七弾!

おすすめコメント

天明七年、老中松平定信が各米問屋に江戸への廻米を申しつけた。江戸市中の米流通量を増やして、米価を下げる狙いだ。各藩には藩内の米問屋が、その触れを確実に実行するよう、義務を課した。実質、藩の責任において米俵を用意することになる。高岡藩には百俵の供出が求められた……。 好評シリーズ第七弾!

著者紹介

千野 隆司 (チノ タカシ)  
1951年東京生まれ。國學院大學文学部文学科卒。出版社勤務を経て、90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。時代物シリーズを始めとする著書多数。「おれは一万石」シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズ(小学館文庫)で、第7回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)