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なんで、その価格で売れちゃうの? 行動経済学でわかる「値づけの科学」

PHP新書 1162

出版社名 PHP研究所
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-569-84170-0
4-569-84170-8
税込価格 968円
頁数・縦 262P 18cm

商品内容

要旨

値下げしたのに儲かり、値上げしたのに爆売れする。本書は、その驚きのカラクリを行動経済学とマーケティング理論で解き明かす。ニトリ、激安の行列ミシュランレストラン、洋服の定額借り放題サービスetc。売れる値づけの裏には「ついお金を払いたくなる」仕掛けが存在する。売れなかったモノが売れるようになり、場当たり的に値下げ・値上げをしなくとも良くなる…そのために必要なのは、人の心を動かすメカニズムを知ることだ。マーケティング戦略をわかりやすく解説してくれることで定評のあるベストセラー著者がしるす、売上に悩むすべての人に役立つ1冊。

目次

水道水と同じ味なのに、100円のミネラルウォーターを買う理由
第1部 値下げしても儲かるカラクリ―よいものを安く売る仕組みをどう作るか(なぜミシュラン一つ星の香港点心が激安580円なのか
参加費0円。婚活パーティのナゾ
服は「売る」よりも、月5800円で「貸す」が儲かる
1000円の値引きより、1000円の下取り
商品数を1/4にしたら、6倍売れたワケ)
第2部 値上げしても爆売れするカラクリ―お客さんを見極め、高く売る(大人気・順番待ちの1本25万円生ハムセラー
価格を2倍にしたら、バカ売れしたアクセサリー
1ドル値下げのライバルに、1ドル値上げで勝ったスミノフ)

おすすめコメント

1本25万円の生ハムセラーが順番待ちの理由は? 値上げから値下げまで「儲かる価格の仕組み」を日常的な例で面白く分かりやすく解説。

著者紹介

永井 孝尚 (ナガイ タカヒサ)  
マーケティング戦略コンサルタント。ウォンツアンドバリュー株式会社代表。慶應義塾大学工学部卒。日本アイ・ビー・エム株式会社の戦略マーケティングマネージャーなどを経て、ウォンツアンドバリュー(株)設立。専門用語を使わずにわかりやすい言葉でマーケティングを伝えるプロとして、幅広い企業や団体を対象に、新規事業開発支援、講演やワークショップ研修を提供。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)