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箱根駅伝強豪校の勝ち方

文春新書 1192

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-16-661192-8
4-16-661192-5
税込価格 1,012円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

2020年には100周年を迎える箱根駅伝。その長い歴史の半分以上を、出場3回の選手として、母校のコーチとして、そして25年近くも務めるテレビ解説者として、著者はかかわってきた。往年の名選手の記憶から、戦略の変化、強豪校の裏事情までをじっくりと語る。

目次

第1章 箱根駅伝10区間攻略法(不安のつきない2日間
抜け駆けは無理。集団走に徹せよ―1区
流れを決める主役の舞台―2区 ほか)
第2章 箱根駅伝強豪校の系譜(中央大―総合6連覇の栄光
日本大―組織力でつかんだ頂点
順天堂大・日本体育大―体育学部の時代 ほか)
第3章 箱根駅伝が分かる13の視点(ロードレース―考える選手が勝つ
駅伝―日本独特の競技
スタミナ―時代錯誤の大仕事 ほか)
第4章 箱根駅伝の心―ある江戸っ子のランニング人生

おすすめコメント

選手、指導者、テレビ解説者として、六十年もの間、箱根駅伝にかかわってきた著者しか語れない内輪話と、名ランナー、名勝負の記憶。

著者紹介

碓井 哲雄 (ウスイ テツオ)  
1941年、東京都生まれ。中央大学杉並高校(現・中央大学附属高校)では全国高校駅伝に2回出場。卒業後、実業団の東急電鉄に入社。日本選手権5000m、10000mで2位に入り、東京五輪強化選手に選ばれる。1961年に中央大へ入学。63年から箱根駅伝に3年連続出場(10区、2区、2区)し、中大5連覇、6連覇に貢献。指導者としては、コーチとして中大32年ぶりの箱根駅伝優勝の土台を築いた。本田技研工業の監督としては東日本実業団対抗駅伝2連覇などを達成。日本代表のコーチとしてバルセロナ五輪、北京アジア大会、広島アジア大会に参加。現在は神奈川工科大陸上競技部の監督。1995年から箱根駅伝のテレビ解説を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)