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境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖

出版社名 光文社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-334-91251-2
4-334-91251-6
税込価格 1,870円
頁数・縦 235P 19cm

商品内容

要旨

大学を中退し、人生に迷っていた坂本壮馬は、兄が神職をつとめる横浜・元町の、由緒正しく恋愛パワースポットとしても有名な神社、源神社で働くことになった。信心ゼロの壮馬の指導役は、「この世にこんなきれいな子がいるのか」と見惚れてしまう美少女・久遠雫。彼女は、参拝者の前以外では笑わない。どこか、謎を秘めていた。心霊騒動、端午の節句、就職祈願、夏の祭礼etc.…。神社を巡るさまざまなことを引き金に巻き起こる謎に壮馬が体当たりし、雫が解き明かす。そんな雫も、大学の准教授・鳥羽にはふだん見せない顔を見せ、壮馬は気が気でなくなり―。初詣に七五三、お宮参りや酉の市、日本人の暮らしに深く根ざし、パワースポットとしても注目される神社のお仕事をテーマに、明るく、意外性に満ちた、趣向溢れる本格ミステリ!

おすすめコメント

大学を中退した坂本壮馬は、兄が神職をつとめる横浜の源神社に転がり込み、働くことになった。信心ゼロの壮馬の指導役は、見ほれてしまうほどの美少女・久遠雫。彼女は、参拝者の前以外では笑わない謎を秘めたクール・ビューティだった。さまざまなことを引き金に巻き起こるトラブルに壮馬が体当たりし、雫が解き明かす。そんな雫も、大学講師・鳥羽にはふだん見せない顔を見せ、壮馬は気が気でなくなり──。初詣に七五三、お宮参りや酉の市、日本人の暮らしに深く根ざし、パワースポットとしても注目される神社のお仕事をテーマに、明るく、意外性に充ちた、趣向溢れる本格ミステリ!

著者紹介

天祢 涼 (アマネ リョウ)  
1978年生まれ。『キョウカンカク』(後に『キョウカンカク 美しき夜に』に改稿改題)で第43回メフィスト賞を受賞し、2010年にデビュー。2012年『葬式組曲』が「2013本格ミステリ・ベスト10」で第7位に選出。2013年、同書が第13回本格ミステリ大賞の候補、同書収録の「父の葬式」が第66回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補に選ばれた。2017年刊行の『希望が死んだ夜に』はロングセラーになっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)