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風と行く者 守り人外伝

軽装版偕成社ポッシュ

出版社名 偕成社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-03-750200-3
4-03-750200-3
税込価格 1,080円
頁数・縦 445P 19cm

商品内容

要旨

つれあいのタンダとともに、久しぶりに草市を訪れたバルサは、若い頃に護衛をつとめ、忘れ得ぬ旅をしたサダン・タラム“風の楽人”たちと再会、その危機を救ったことで、ふたたび、旅の護衛を頼まれる。シャタ“流水琴”を奏で、異界への道を開くことができるサダン・タラム“風の楽人”の頭は、しかし、ある事情から、ひそかに狙われていたのだった。ジグロの娘かもしれぬ、この若き頭を守って、ロタへと旅立つバルサ。草原に響く“風の楽人”の歌に誘われて、バルサの心に過去と現在とが交叉するとき、ロタ北部の歴史の闇に隠されていた秘密が、危険な刃となってよみがえる。

おすすめコメント

つれあいのタンダとともに、久しぶりに草市を訪れたバルサは、若い頃に護衛をつとめ、忘れ得ぬ旅をしたサダン・タラム〈風の楽人〉たちと再会、その危機を救ったことで、再び、旅の護衛を頼まれる。シャタ〈流水琴〉を奏で、異界への道を開くことができるサダン・タラム〈風の楽人〉の頭は、しかし、ある事情から、密かに狙われていたのだった。 ジグロの娘かもしれぬ、この若き頭を守って、ロタへと旅立つバルサ。草原に響く〈風の楽人〉の歌に誘われて、バルサの心に過去と今とが交叉するとき、ロタ北部の歴史の闇に隠されていた秘密が、危険な刃となってよみがえる。

著者紹介

上橋 菜穂子 (ウエハシ ナホコ)  
立教大学大学院博士課程単位取得(文学博士)。専攻は文化人類学。オーストラリア先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学特任教授。著書に『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(前2作とあわせ路傍の石文学賞)『神の守り人“来訪編”“帰還編”』(小学館児童出版文化賞)『蒼路の旅人』など12巻からなる代表作「守り人」シリーズは、内外から高い評価を得ている。そのほかの著書に『精霊の木』『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)『獣の奏者』『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)などがある。2002年に巌谷小波文芸賞、2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞
佐竹 美保 (サタケ ミホ)  
1957年、富山県に生まれる。「奇想天外」の仕事を皮切りに、SF、ファンタジーの分野で多数の作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)