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海の地政学 海軍提督が語る歴史と戦略

ハヤカワ文庫 NF 532

出版社名 早川書房
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-15-050532-5
4-15-050532-2
税込価格 1,056円
頁数・縦 390P 16cm

商品内容

要旨

古代ギリシャ・ローマの地中海覇権をめぐる海戦から、コロンブスやマゼランらの大航海、太平洋を舞台にした日米の艦隊戦、台頭する中国と核疑惑がくすぶる北朝鮮の動向まで、古今東西の海事史に照らしながら、世界情勢の鍵を握る海洋戦略を徹底解説。NATO軍最高司令官を務めた元米海軍提督が、歴史への深い洞察と自らの経験をもとに記した、海軍理論家マハンの系譜を継ぐ新たな「シーパワー(海上権力)」論。

目次

第1章 太平洋 すべての海洋の母
第2章 大西洋 植民地支配のはじまり
第3章 インド洋 未来の海洋
第4章 地中海 ここから海戦は始まった
第5章 南シナ海 紛争の危機
第6章 カリブ海 過去に閉じ込められて
第7章 北極海 可能性と危険
第8章 無法者の海 犯罪現場としての海洋
第9章 アメリカと海洋 二一世紀の海軍戦略

著者紹介

スタヴリディス,ジェイムズ (スタヴリディス,ジェイムズ)   Stavridis,James
アメリカ合衆国海軍大将(退役)。1976年、アナポリスの海軍兵学校を卒業後、35年以上を海軍軍人として過ごす。複数の駆逐艦や空母打撃軍などの指揮を執り、7年にわたり四つ星の海軍大将を務める。2009年から13年まで、米海軍出身者としては初のNATO(北大西洋条約機構)欧州連合軍最高司令官を務めた。退役後、2013年から18年までタフツ大学フレッチャー・スクール学長
北川 知子 (キタガワ トモコ)  
翻訳家。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)