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アメリカ

河出新書 001

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-309-63101-1
4-309-63101-0
税込価格 994円
頁数・縦 344P 18cm

商品内容

要旨

日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまったく理解していない。アメリカとはそもそもどんな国なのか。アメリカ的とはどういうことか。私たちにとってアメリカとは何か―。日本を代表するふたりの社会学者が語る、日本人のためのアメリカ入門。アメリカという不思議な存在。そのひみつが、わかる。

目次

1 アメリカとはそもそもどんな国か(キリスト教から考える
ピルグリム・ファーザーズの神話
教会と政府の関係はどうなっているか
教会にもいろいろある
大覚醒運動とは何だったのか
なぜ独立が必要だったのか
なぜ資本主義が世界でもっともうまくいったのか
アメリカは選ばれた人々の選ばれた国なのか
トランプ大統領の誕生は何を意味しているのか)
2 アメリカ的とはどういうことか(プラグマティズムから考える
プラグマティズムと近代科学はどう違うのか
プラグマティズムはどこから来たのか
パースはこう考えた
パースからジェイムズへ
デューイはこう考えた
プラグマティズムと宗教
ふたたびアメリカの資本主義を考える
プラグマティズムの帰結)
3 私たちにとってアメリカとは何か(なぜ人種差別がなくならないのか
なぜ社会主義が広まらないのか
なぜ私たちは日米関係に縛られるのか)

おすすめコメント

日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。二大知性の刺激的な対話によって、アメリカ理解の核心がいま明らかとなる。

著者紹介

橋爪 大三郎 (ハシズメ ダイサブロウ)  
1948年、神奈川県生まれ。社会学者。東京工業大学名誉教授。著書多数。大澤真幸氏との共著『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)で新書大賞
大澤 真幸 (オオサワ マサチ)  
1958年、長野県生まれ。社会学者。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)