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月夜に傘をさした話 正岡容単行本未収録作品集

出版社名 幻戯書房
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-86488-161-6
4-86488-161-8
税込価格 5,940円
頁数・縦 445P 20cm

商品内容

要旨

神田の生まれで明治・大正・昭和を駆け抜けた作家が描く、かくも太だしきモダン東京。限定800部・愛蔵版。歿後60年/小説・随筆36篇。

目次

Prologue(月夜に傘をさした話)
1(朝寝坊むらく
勝太郎合戦 ほか)
2(あれまでの寄席あれからの寄席
馬楽称讃 ほか)
3(士斑叉風船余聞
ころり来る! ほか)
4(仙女香洋傘綺譚
文明開化 写真の仇討 ほか)
Epilogue(夜の色)

著者紹介

正岡 容 (マサオカ イルル)  
作家、大衆芸術研究者。明治37年(1904)12月20日、東京市神田区生まれ。永井荷風の影響で若い時分から寄席に出入りし、自らも高座に上がった。早くから画家の水島爾保布や稲垣足穂とアクチヴに交遊、江戸趣味とモダンなアトモスフィアがミクスされた作品を数多執筆。小説、寄席をめぐる随筆のほか、落語や浪曲の台本、大衆芸能の研究書等、兎にも角にも書き殴った。代表作として小説に「圓朝」、随筆に『寄席風俗』、研究ほかに「雲右衛門以降」、等等等…昭和33年(1958)12月7日歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)