• 本

罪の終わり

新潮文庫 ひ−38−3

出版社名 新潮社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-10-120153-5
4-10-120153-6
税込価格 680円
頁数・縦 394P 16cm

商品内容

要旨

どん底に生を受け、殺人を犯し、脱獄を果たした、ナサニエル・ヘイレン。奇妙なシリアル・キラーと旅を共にし、新たな倫理を打ち立てながら悩める者を解き放つ。彼らを追うのは白聖書派の使徒、ネイサン・バラード。文明崩壊後の北米を駆ける傑作ロードノベルにして、“食人の神”黒騎士の穢土降臨を描く、未来世紀の神話。頁を開け―物語の奔流にその身を任せよ。中央公論文芸賞受賞作。

著者紹介

東山 彰良 (ヒガシヤマ アキラ)  
1968(昭和43)年、台湾台北市生れ。9歳の時に家族で福岡県に移住。2003(平成15)年、「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞受賞の長編を改題した『逃亡作法TURDON THE RUN』で、作家としてデビュー。’09年『路傍』で大藪春彦賞を受賞。’13年に発表した『ブラックライダー』が大きな話題となる。’15年、『流』で直木賞を受賞。’16年『罪の終わり』で中央公論文芸賞を受賞。’17年から’18年にかけて『僕が殺した人と僕を殺した人』で、織田作之助賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)