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天下人の茶

文春文庫 い100−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-16-791189-8
4-16-791189-2
税込価格 737円
頁数・縦 292P 16cm

商品内容

要旨

政治と共に世に出、政治によって抹殺された千利休。利休の編み出した「侘数寄」の精神は、美の世界を支配した。牧村兵部、瀬田掃部、古田織部、細川忠興という利休七哲に数えられる高弟たちによって語られる、利休と秀吉との相剋。弟子たちの生涯から、利休の求めた理想の茶の湯と、その死の真相に迫っていく。

出版社・メーカーコメント

絢爛豪華な安土桃山文化の主座をしめていた茶の湯。その文化を創出した千利休と現世の支配者となった豊臣秀吉との相克の裏を描く。

著者紹介

伊東 潤 (イトウ ジュン)  
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。「国を蹴った男」(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を、「巨鯨の海」(光文社)で第4回山田風太郎賞と第1回高校生直木賞、「峠越え」(講談社)で第20回中山義秀文学賞、「義烈千秋 天狗党西へ」(新潮社)で第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)、「黒南風の海―加藤清正『文禄・慶長の役』異聞」(PHP研究所)で本屋が選ぶ時代小説大賞2011を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)