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おんなの城

文春文庫 あ32−7

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-16-791190-4
4-16-791190-6
税込価格 756円
頁数・縦 299P 16cm

商品内容

要旨

結婚が政略であり、嫁入りが高度な外交であった戦国時代。各々の方法で城を守ろうとした四人の女城主がいた。美濃国・岩村城を守る信長の叔母珠子。能登国・七尾城で息子・畠山義隆とともに上杉と戦う佐代。そして、筑後国・柳川城で夫・立花宗茂の留守を守る〓(ぎん)千代など時代に翻弄される四人を描く歴史小説。

出版社・メーカーコメント

結婚が政略であり、嫁入りが人質と同じだった戦国時代。各々の方法で城を守ろうと闘った女たちがいた――4人の運命を描く中編集。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年、福岡県生まれ。図書館司書を経て、88年「師直の恋」(『バサラ将軍』所収)を発表、90年『血の日本史』で単行本デビューを果たす。2004年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年『等伯』で直木賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)