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あしたのこころだ 小沢昭一的風景を巡る

文春文庫 み37−3

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-16-791191-1
4-16-791191-4
税込価格 770円
頁数・縦 279P 16cm

商品内容

要旨

昭和ヒトケタの戦中派。蒲田で育ち、早稲田でオチケンを創設し、新劇役者を志す。不惑を過ぎては放浪藝を探求。俳号変哲の俳人やエッセイストとしても優れ、ラジオのパーソナリティでも長く活躍した“異能の人”小沢昭一。「小沢昭一的こころ」の筋書作家をつとめた著者が向島、亀戸天神など所縁の地を訪ね、足跡をたどる。

目次

どこか遠くでハーモニカ
向島花日和
路地にステテコ下諏訪温泉
キネマの天地に焼鳥の煙
梅は咲いたか亀戸天神
座談会「小沢昭一さんの正体」(加藤武×矢野誠一×三田完)

出版社・メーカーコメント

俳優や俳人、司会者として多才だった小沢昭一さんを偲び、ラジオの筋書作家を務めた著者が向島や蒲田など同氏の馴染みの場所を訪問。

著者紹介

三田 完 (ミタ カン)  
昭和31(1956)年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、テレビディレクター・プロデューサーとして活躍。平成12(2000)年に「櫻川イワンの恋」で第80回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。19年には『俳風三麗花』が第137回直木賞の候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)