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きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

文春文庫 む16−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-16-791197-3
4-16-791197-3
税込価格 759円
頁数・縦 207P 16cm

商品内容

要旨

皺は美しいと言いながら無駄に高いクリームを塗りこむ。自意識が邪魔をしてSNSに投稿できない。通販サイトを見るうちにヒートアップ、気がつけば家じゅう段ボール箱。初めて1人でバーに入ったらそこはシガーバー。迫りくる「産むか産まないか」問題―アラサー女子の愛おしくもイタい日々。芥川賞作家による赤裸々エッセイ。

目次

淑女の思春期病
きれいな皺のつくりかた
はじめての結婚願望
おしゃれの曲がり角
モテモテ老人ホーム
自意識過剰とSNS
大人のパンチラ考
「年齢に合ったいいもの」の謎
通販の誘惑
おひとりさまの年末年始〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

初めての皺に白髪、通販の誘惑、SNSと自意識過剰、産むか産まないか、最後のセックス考…アラサー女子の愛おしくもイタい日々。

著者紹介

村田 沙耶香 (ムラタ サヤカ)  
1979年千葉県生まれ。小説家。玉川大学文学部芸術学科芸術文化コース卒業。2003年、「授乳」で第46回群像新人文学賞優秀作受賞。09年、『ギンイロノウタ』で第31回野間文芸新人賞受賞。13年、『しろいろの街の、その骨の体温の』で第26回三島由紀夫賞受賞。16年、「コンビニ人間」で第155回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)