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陸軍特別攻撃隊 1

文春学藝ライブラリー 歴史 31

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-16-813077-9
4-16-813077-0
税込価格 1,706円
頁数・縦 573P 16cm
シリーズ名 陸軍特別攻撃隊

商品内容

要旨

陸軍特別攻撃隊の真実の姿を、当事者への膨大な取材と、手紙・日記等を通して描き尽くした記念碑的作品。なぜ現場の反対を押し切って、体当たり攻撃が決定されたのか。“死の触角”を持つ特攻機の実態は。最初の特攻隊「万朶隊」「富嶽隊」隊員らの行動と苦悩とは。菊池寛賞受賞作。(全3巻)

目次

眠り草と特攻隊員―序章
死の触角
機動部隊のゆくえ
最初の陸軍特攻隊
永別の時
レイテ湾総攻撃
行く人送る人
体当り計画の発端
生還の秘策
岩本隊長は出発せしや
富嶽隊第一撃
消えた懐剣
万朶隊出撃
最初の生還

著者紹介

高木 俊朗 (タカギ トシロウ)  
1908(明治41)年‐1998(平成10)年。東京生まれ。1933年早稲田大学政治経済学部卒。松竹蒲田撮影所に入社。42年陸軍航空本部の映画報道班員として、マレーシア、インドネシア、タイ、仏印、ビルマなどに従軍。45年鹿児島県の知覧航空基地に転属。特攻隊員たちの苦悩に触れ、戦記作家として執筆活動をはじめる。54年映画「白き神々の座―日本ヒマラヤ登山隊の記録」(演出)でブルーリボン賞受賞。75年『陸軍特別攻撃隊』で菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)