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フランス現代史

岩波新書 新赤版 1751

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-00-431751-7
4-00-431751-7
税込価格 902円
頁数・縦 212,13P 18cm

商品内容

要旨

一九四四年の解放から、「栄光の三〇年」、五月危機、石油危機、「ミッテランの実験」の挫折、新自由主義、そしてマクロン政権成立へ。フランスの戦後を通観すると、そこには「分裂と統合の弁証法」というダイナミックなメカニズムがみえてくる。欧州統合の動きにも着目しながら、現代フランスの歩みをとらえる通史。

目次

序章 分裂と統合の弁証法
第1章 解放と復興―一九四〇年代
第2章 統合欧州の盟主をめざして―一九五〇年代
第3章 近代化の光と影―一九六〇年代
第4章 戦後史の転換点―一九七〇年代
第5章 左翼政権の実験と挫折―一九八〇年代
第6章 停滞、動揺、模索―一九九〇年代
第7章 過去との断絶?―二〇〇〇年代
終章 その先へ

おすすめコメント

一九四四年の解放からマクロン政権まで、戦後フランスの政治・社会・経済を総体的にとらえる通史。

著者紹介

小田中 直樹 (オダナカ ナオキ)  
1963年生まれ。1986年、東京大学経済学部卒業。1991年、東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。1995年、博士(経済学、東京大学)。現在、東北大学大学院経済学研究科教授。専攻:フランス社会経済史、歴史関連諸科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)