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ニイハウ・ゼロ 帰還できなかった零戦の記録

出版社名 双葉社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-575-31408-3
4-575-31408-0
税込価格 3,850円
頁数・縦 367P 20cm

商品内容

要旨

真珠湾攻撃のあの日、“禁断の島”に不時着した零戦に何があったのか?1941年12月7日。太平洋戦争の開戦を告げた真珠湾攻撃から帰還しなかった1機の零戦が、ハワイ諸島の西端、ニイハウ島に不時着した。パイロットが下した決断、残された機体を翻弄した数奇な運命が、墜落から77年の時を超えて、いま明らかになる。

目次

巻頭カラーグラビア(零式艦上戦闘機二一型
攻撃開始 ほか)
第1部 ゼロ戦、孤島に不時着(一九四一年一二月七日午前九時一六分
ニイハウ島今昔 ほか)
第2部 太平洋航空博物館 PAMをめぐる奇跡(出会い―禁断の島への紹介者
ニイハウ島へ ほか)
第3部 歴史修正主義その後のニイハウ(変わる歴史の見方
X夫人の提起 ほか)
巻末資料

おすすめコメント

1941年12月8日――真珠湾攻撃からの帰還中、ハワイ諸島の最西・ニイハウ島に1機のゼロ戦が不時着した。搭乗していた西開地一飛曹と先住ハワイ人との奇妙な交流が始まるが……。戦史に残るこの悲劇を、「太平洋航空博物館」初代館長シッド・ジョーンズが解き明かす決定版。翻訳は『源田の剣』の著者・木晃治。

著者紹介

ジョーンズ,シド (ジョーンズ,シド)   Jones,Syd
1952年、アメリカ・ワシントン州スポケーン生まれ。ウィスコンシン音楽学校/マーケット大学で音楽とビジネスの人文学士号を取得。FAAのライセンスを取得し、パイロット、フライト・インストラクターとして活躍。2005年5月より太平洋航空博物館のオープニングスタッフとして従事。キシミー博物館、第二次世界大戦戦闘機財団などの勤務を経て、現在はサンタフェ航空学校のインストラクターを務める
高木 晃治 (タカギ コウジ)  
1933年、大分県佐伯市生まれ。佐伯鶴城高卒、京都大学経済学部卒。繊維商社を経て合繊メーカー帝人および同グループ企業に勤務、帝人商事社長・会長、1997年退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)