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記憶の社会的枠組み

ソシオロジー選書 5

出版社名 青弓社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-7872-3443-8
4-7872-3443-9
税込価格 5,280円
頁数・縦 414P 22cm

商品内容

要旨

社会のメンバーがみずからの過去を想起するとき、「記憶の社会的枠組み」がどのように機能するのか―。社会集団にとって記憶が、人々を統合するばかりでなく、ときには分断もするというその社会的な機能を析出する「記憶の社会学」の嚆矢。

目次

第1章 夢とイメージ記憶
第2章 言語と記憶
第3章 過去の再構成
第4章 思い出の位置づけ
第5章 家族の集合的記憶
第6章 宗教の集合的記憶
第7章 社会階級とその伝統

著者紹介

アルヴァックス,モーリス (アルヴァックス,モーリス)   Halbwachs,Maurice
1877年生まれ、1945年没。フランスの社会学者。デュルケム学派第2世代の中心的存在の一人として、社会階級論、記憶論、社会形態学、集合心理学など多岐にわたる領域で研究をおこなった。ストラスブール大学、ソルボンヌ大学、コレージュ・ド・フランスの教授を歴任するが、1944年、ナチスドイツに捕らえられ、45年にブーヘンヴァルト収容所で病死する
鈴木 智之 (スズキ トモユキ)  
1962年、東京都生まれ。法政大学社会学部教授。専攻は理論社会学、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)