• 本

STORY OF UJI 小説源氏物語

小学館文庫 は5−6

出版社名 小学館
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-09-406589-3
4-09-406589-X
税込価格 724円
頁数・縦 317P 15cm

e-honサイト上の「税込価格」の表示変更について

日時 表示価格
2019年9月27日(金)午前9:59まで 旧税率8%の税込価格
2019年9月27日(金)午前10:00〜 新税率10%の税込価格

サイト上の表示に関わらず、お受取・支払いが10月1日以降となる場合は、新税率10%が適用されます。 詳しくは、e-honの消費税率改定に伴う詳しいご案内をご覧ください。

商品内容

要旨

誠実だが真面目で性に対しても淡泊な薫と、好色で不誠実だが女性に優しく情熱的な匂宮。光源氏の血をひく、二人のイケメン貴公子の間で翻弄される女、浮舟の揺れ動く心と、愛欲におぼれゆく様を、恋愛小説の名手、林真理子がリアルに、執拗に描き切った問題作。恋愛小説の原初として、千年以上にわたって読み継がれてきた「源氏物語」の中でも人気の「宇治十帖」部分を大胆に新解釈。甘やかな恋心と若き男達の恋愛ゲーム、世紀を超えた二股愛の衝撃的末路は!?濃密な性愛描写とスピード感に読み始めたら止まらない!林真理子版「小説源氏物語」、ここに完結!

出版社・メーカーコメント

古典文学の名作を林真理子が官能的に再構築誠実だが真面目で性に対しても淡泊な薫と、好色で不誠実だが女性に優しく情熱的な匂宮。光源氏の血をひく、二人のイケメン貴公子が都から離れた、美しい水郷の地=宇治で繰り広げる恋愛ゲーム。裏切り、嫉妬、懐疑・・・。そしてふたりの間で翻弄される女、浮舟の揺れ動く心と、愛欲におぼれゆく様を、恋愛小説の名手、林真理子がリアルに、執拗に、そして官能的に描き切った問題作。平安の恋愛小説の原初として、千年以上にわたって読み継がれてきた「源氏物語」の中でも、人気の「宇治十帖」部分を大胆に新解釈。世紀を超えた二股愛の末に、浮舟が向かった衝撃的末路は!?美しい情景描写と、濃密にしてエロティックな性愛表現。さらにはスピード感溢れる展開に読み始めたら止まらない!果たしてこれは古典文学なのか、それとも現代小説なのか?前作「六条御息所源氏がたり」(上下巻)に続く、林真理子版「小説源氏物語」の、いよいよ完結編です!

著者紹介

林 真理子 (ハヤシ マリコ)  
1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で第94回直木賞を受賞。95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞を、98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)