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奇商クラブ

創元推理文庫 Mチ3−7

出版社名 東京創元社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-488-11019-2
4-488-11019-3
税込価格 799円
頁数・縦 246P 15cm

商品内容

要旨

巨大な蜂の巣のようなロンドンの街路の中で「奇商クラブ」は扉を開かれる時を待っている―この風変わりな秘密結社は、前例のない独創的な商いによって活計を立てていることが入会の条件となる。突然の狂気によって公職を退いた元法曹家のバジル・グラントが遭遇する、「奇商クラブ」に関する不可思議な謎。巨匠が「ブラウン神父」シリーズに先駆けて物した奇譚六篇を新訳で贈る。

おすすめコメント

この結社の会員となるための絶対的な条件は、生計を立てる商売が「まったく新しい商売」であることだ。既存の商売の単なる応用や変種は認めず、かつ純然たる商業的収入源である必要がある――突発的狂気に陥ったとみなされ、隠棲生活を送る元判事バジル・グラントが解き明かす六つの類まれなる謎。チェスタトンがブラウン神父シリーズに先駆けて発表した傑作短編集を新訳で贈る。

著者紹介

チェスタトン,G.K. (チェスタトン,G.K.)   Chesterton,Gilbert Keith
1874年イギリス生まれ。作家、評論家。逆説と諧謔の大家として知られ、「ブラウン神父」シリーズに代表される短編推理小説は、コナン・ドイルの作品と並んで後世の作家たちに計り知れない影響を与えた。1936年没
南條 竹則 (ナンジョウ タケノリ)  
1958年東京に生まれる。東京大学大学院英文科博士課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)