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数の風景 長編推理小説 松本清張プレミアム・ミステリー

光文社文庫 ま1−59 光文社文庫プレミアム

出版社名 光文社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-334-77771-5
4-334-77771-6
税込価格 968円
頁数・縦 549P 16cm

商品内容

要旨

設計士の板垣貞夫は地元の有志から、石見銀山跡を観光地にしたいと、設計の構想、工費の見積もりの依頼を受ける。その踏査の拠点となる湯治宿には、矢部と名乗る先客がいた。そして、観光中に見かけて気にかかった一人の女性も宿泊客としてやって来る。矢部は本名を谷原泰夫といい、自殺場所を求めてこの宿にやってきたのだが、金儲けの方法を思いつき…。

おすすめコメント

山陰とウィーンを飛び交う大胆な構想と緻密な計算が行き届いた一大傑作。安定した人気を誇る清張作品の傑作長編!

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)