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「プロレス」という文化 興行・メディア・社会現象

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-623-08439-5
4-623-08439-6
税込価格 3,780円
頁数・縦 305,13P 20cm

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商品内容

要旨

プロレスとはいったい何か。何度かの低迷を経験してきたプロレス界は近年再び盛り上がり、スポーツとエンタテインメントにまたがった「ジャンルの鬼っ子」としての魅力を放っている。本書では、八〇年代後半からプロレスという「現象」を探究してきた著者がスポーツ社会学、ロラン・バルトのテキストなど様々な方法論でプロレスの現状を読み解く。また、力道山のプロレスが持つ意味合いを解明し、力道山死後のプロレス史も考察する。

目次

第1章 ロラン・バルトとフランス・プロレス衰亡史(ロラン・バルト「レッスルする世界/プロレスする世界」をめぐって
知られざるフランス・プロレス史 ほか)
第2章 力道山研究という鉱脈(私的「力道山」史
リアルタイム世代は力道山をどう見たのか ほか)
第3章 日本プロレス史の断章(吉村道明という存在
哀愁の国際プロレス ほか)
第4章 プロレス文化研究会の言説(現代風俗研究会
『知的プロレス論のすすめ』からの一〇年 ほか)

著者紹介

岡村 正史 (オカムラ マサシ)  
1954年三重県一志郡(現・津市)生まれ。1976年同志社大学文学部卒業。1980年同志社大学大学院文学研究科修了。修士(文学)。2010年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、プロレス文化研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)