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金栗四三 日本人初のオリンピアン・日本マラソンの父

小学館版学習まんが人物館 日本−28

出版社名 小学館
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-09-270131-1
4-09-270131-4
税込価格 990円
頁数・縦 159P 23cm

商品内容

要旨

「54年8か月6日5時間32分20秒3」というマラソンの世界最長時間記録を持つ男・金栗四三。初めて日本人としてオリンピックに出場し「日本マラソンの父」と呼ばれる彼は、なぜそんな大記録(?)を残すことになったのでしょうか?

目次

第1章 長距離走との出会い
第2章 初めてのオリンピック
第3章 三度、世界の舞台へ
第4章 日本マラソンの父として

おすすめコメント

2019年大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の主人公の一人(中村勘九郎)。

出版社・メーカーコメント

日本人初のオリンピアン・日本マラソンの父2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の主人公の一人、金栗四三(かなくり・しそう)。彼は100年以上前に日本人として初めてオリンピックに出場したマラソン選手です。熊本県に生まれ、往復12キロの道を走って通学した少年時代に脚力がきたえられます。進学した東京高等師範学校(現在の筑波大学)で、校長の嘉納治五郎に走る才能を見出され、オリンピックの国内予選会に出場。当時の世界記録を塗りかえて優勝し、1912年のストックホルムオリンピックに出場するのです。しかし完走することはできず、記録は「行方不明」、現地では「消えたマラソン走者」と話題になりました。その後、アントワープ、パリと、合計三度のオリンピック出場を果たすとともに、日本人の長距離ランナー育成のために、箱根駅伝や福岡国際マラソンなどを企画。92歳で亡くなるまで走り続け、生涯で走った距離は25万キロといわれます。ちなみに「消えたマラソン走者」は、76歳の時に再びストックホルムに招かれて、ゴールテープを切らせてもらうことができました。「行方不明」だった記録は「54年8か月6日5時間32分20秒3」と改められたのでした。

著者紹介

水野 光博 (ミズノ ミツヒロ)  
静岡県出身。筑波大学卒業後、ライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)