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中年男ルネッサンス

イースト新書 111

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-7816-5111-8
4-7816-5111-9
税込価格 930円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

「神童」「引きこもり」「一発屋」「一児のパパ」という起伏の激しい人生を歩んできた髭男爵・山田ルイ53世。最近は「ベストセラー作家」の肩書まで加わり、芸能と文筆の二刀流で活躍中である。その山田氏のラジオ番組のヘビーリスナーであり、「男性学」の第一人者が田中俊之氏。ともに1975年生まれの“中年男”である。「一発屋」として中年男の生き方を模索する芸人と、社会学・男性学の視点が交差するなか、人間関係のコミュニケーション論、女性との付き合い方、仕事との向き合い方などを切り口に、中年男ルネッサンス(再生・復活)への道のりが見えてくる。

目次

第1章 “中年男”がぶち当たる壁(加齢・時代・世代という三つの視点
一九七五年生まれが歩んだ四〇年 ほか)
第2章 僕らの歳で友達っている?―人間関係とコミュニケーション論(おじさんには“新しい友達”ができない
ひぐち君は“相方”というより“友達” ほか)
第3章 やっぱりオンナって難しい―女性とエロ論(なぜ“一発屋”は男ばかり?
女性が“仕事”をすると男社会を再生産してしまう ほか)
第4章 僕らどうやって生きていこう?―仕事と働き方論(パーティーに「世界観」のある笑いはダメ!
場のハードルを下げてから跳ぶ ほか)

おすすめコメント

「神童」→「引きこもり」→「一発屋」→「一児のパパ」という起伏が激しい人生を歩んできた髭男爵・山田ルイ53 世。最近『一発屋芸人列伝』が売れて「ベストセラー作家」の肩書まで加わり、芸能と文筆の二刀流で活躍中である。その山田氏が約10 年間パーソナリティをつとめるラジオのヘビーリスナー、かつ同い年で、「男性性」を研究する男性学の第一人者が、田中俊之氏。「一発屋」として中年男の生き方を模索する芸人と男性学の視点をクロスオーバーしたときに見えてくるものは?

著者紹介

田中 俊之 (タナカ トシユキ)  
1975年生まれ。博士(社会学)。武蔵大学人文学部社会学科卒業、同大学大学院博士課程単位取得退学。大正大学心理社会学部人間科学科准教授。社会学・男性学・キャリア教育論を主な研究分野とする。男性学の視点から男性の生き方の見直しをすすめる論客として、各メディアで活躍中
山田 ルイ53世 (ヤマダ ルイゴジュウサンセイ)  
本名・山田順三。1975年生まれ。お笑いコンビ・髭男爵のツッコミ担当。地元名門中学に進学するも、引きこもりになる。大検合格を経て、愛媛大学入学も、その後中退し上京、芸人の道へ。現在はラジオのパーソナリティーのほか、幅広く活動中。月刊誌に全10回連載の「一発屋芸人列伝」が第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞「作品賞」受賞。同連載をまとめた単行本『一発屋芸人列伝』(新潮社)がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)