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領土消失 規制なき外国人の土地買収

角川新書 K−242

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-04-082262-4
4-04-082262-5
税込価格 907円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

世界の国々は、国境沿いや安全保障上の要衝は購入できないなど、外国資本の土地買収に一定の規制を設けている。一方で、日本は世界でも稀有な“オールフリー”な国だ。土地買収の現場を取材する記者と、各国の制度を調査する研究者が、現状の危うさをうったえる。『爆買いされる日本の領土』のその後、最新レポート

目次

第1部 止まらない国土の買収(国策vs国策
李克強首相はなぜ北海道へ?
変貌を遂げる対馬―背後に中国の影)
第2部 領土保護、戦いの10年史(はじまりは2008年
そして誰もいなくなった
無抵抗のまま消滅する国)

おすすめコメント

領土を守らない国に未来はあるのか? 世界では、外国人の土地取得が規制されている。国境や基地周辺、水源地などだ。一方日本はなぜオールフリーなのか。買収が進む地を取材する記者と、提言を続ける研究者が、日本の土地政策の問題点を明らかにする。

著者紹介

宮本 雅史 (ミヤモト マサフミ)  
1953年、和歌山県生まれ。産経新聞社編集委員。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞受賞。『本部御殿手真武館宮本塾』を主宰
平野 秀樹 (ヒラノ ヒデキ)  
1954年、兵庫県生まれ。青森大学薬学部教授、国土資源総研所長。九州大学卒業後、農水省入省。農水省中部森林管理局長、東京財団上席研究員を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)