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講談社文庫 う57−29 百万石の留守居役 12

出版社名 講談社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-06-513999-8
4-06-513999-6
税込価格 734円
頁数・縦 309P 15cm

商品内容

要旨

数馬の岳父本多政長は加賀藩筆頭宿老。その政長が幕府に召喚された。外様の陪臣から譜代大名への格上げの誘いか。江戸城には、加賀の分断を狙う将軍綱吉のほか、本多家に代々遺恨をもつ老中大久保加賀守もいる。政長ともに江戸へ急ぐ数馬は、留守居役として新たな舞台に立とうとしていた。

おすすめコメント

幕府から江戸召喚の命が下った百万石加賀藩の筆頭家老・本多政長は、数馬を連れて急ぎ金沢を出立した。だが江戸城では老中たちの権力争いに、加賀藩が巻き込まれつつあった。藩主の留守中に無頼たちに襲撃された加賀藩江戸藩邸、その始末を問題にしようというのだった。越前でひと暴れした数馬に、またもや難題がふりかかる。それは留守居役として成長する新たな舞台でもあった。好調シリーズ、ついに百万部突破!

著者紹介

上田 秀人 (ウエダ ヒデト)  
1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。’97年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』(中公文庫)で第16回中山義秀文学賞を受賞。総部数は1000万部を突破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)