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堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

出版社名 ぴあ
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-8356-3902-4
4-8356-3902-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 202,12P 19cm

商品内容

要旨

成功している鮨職人はなにが違うのか?

目次

vs.くろ崎 黒崎一希氏「海外もいいけれど、日本の地方に東京の鮨を持っていきたい」
vs.照寿司 渡邉貴義氏「初代はおばあちゃん。五十六年前におばあちゃんが鮨握っていたってあんまりないですよね」
vs.鮨一幸 工藤順也氏「全員が“食べきる”満足感を得られるように、顔色を見てシャリの大きさを変える」
vs.はっこく 佐藤博之氏「ほとんど握ったことがないのに銀座の鮨屋の大将に」
vs.鮨りんだ 河野勇太氏「産地に関係なく『こいつはすごい』って魚を見抜くことには絶対の自信がある」
vs.鮓職人秦野よしき 秦野芳樹氏「夜逃げ物件で独立。ストレスで腸閉塞になって命も危なかった」
vs.鮨あらい 新井祐一氏「結局は人間力なんです」

著者紹介

堀江 貴文 (ホリエ タカフミ)  
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。ロケットエンジン開発など、幅広く活動。グルメ分野では2013年にリリースしたスマホアプリ「TERIYAKI」を主宰し、他にも「WAGYUMAFIA」での活動などで注目を集めている。有料メールマガジンは1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)